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(今回は占星術の話でないです、ごめんね

GWスタートしましたね。
お仕事の方、お疲れさまです。( ´・ω・)⊃

ご主人の実家に義理で帰省せざるをえなくて
気を使って過ごされている方もいらっしゃるでしょうが、
緑の美しいこの時期
心に光の差し込む瞬間が訪れますように
GWにお休みのない職種に、
4月の新年度から従事されている方も、おられるでしょう。

今お疲れがピークになっているかもしれません。

「はたの者を楽しませる」ために働いている人こそ
「はたを楽に」→「働く」で、本当の意味で
お仕事されている方なのかもしれないと、思ったりします。
言うことがなんだか、金八先生ぽいですね(汗)

あるラジオ番組で、女優の室井滋さんが
「自分の新人時代をふりかえって」というテーマでお話しされていました。

インタビューアーに「新人のかたに激励の一言を」と促され
室井さんが紹介してくださった話が、とてもよかったので
ちょっと長いけれど紹介します。

室井滋さんがcafeで原稿を書いていたら
店長さんが新しく入った従業員の男の子に
お仕事の手ほどきをされていたそうです。

その時の店長さんの言葉がとても心に残るもので、
室井さんは書いてる原稿の手をはたと止めて、
おもわず聞き入ってしまったといいます。

cafeの店長さんが新人に伝えた言葉
「風を読むんだよ、
お客さんが動く時は風を起こしているから。
レジに行くとき、立ったり、コートを取ったりとか、
椅子を引いたりとか、その小さな音
そして人が動く風を感じたら、
君はもっと早く動けるはずだ。
そうすると、君自身が楽になるから」


この店長さんの言葉を聞いて、ふと
芥川賞受賞作の、小説『コンビニ人間』のワンシーンを思い出しました。

コンビニ店員である主人公は、お客さんの立てる小さな物音
たとえば、それが小銭を鳴らす音だと、
タバコを買うお客さんだと察知して、一呼吸はやく動きます。

この小説は、実際コンビニに勤めている人が
書いたものだけに、リアリティを感じさせるシーンでした。

cafeでお客さんの風を感じる、
コンビニで店内の小さな物音を察知して動く。

これらはすべて仕事の現場に身をおいて覚えていきます。

履歴書に書く資格よりも、実際お仕事で必要になるのは
現場で体得していく小さなことの
積み重ねなのかもしれないと思いました。

室井滋さんは、そのラジオ番組で
「今の芸能界の新人さんは早くから業界入りした人が多く
あまり一般世間のアルバイトを経験していない者が多い」と話されていました。

室井さんは女優として食べていけるようになるまで
100種のアルバイトを経験されたといいます。

たくさんのバイトの人が汗を流して働くGW。
得がたい経験をされているに違いありません。

それこそ、4月末から5月の牡牛座月間の
牡牛座の意味するところの「財産」になると思います。

大忙しな人もいらっしゃるでしょうが、
身体を無理せずに頑張ってください。
はたを楽にしてくれてありがとう

※ 室井滋さんが語る「私の新人時代」。
NHKのストリーミング放送で聞けます(5月31日まで)
ラジオ深夜便:ミッドナイトトーク


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GWにお休みのない職種に、
4月の新年度から従事されている方も、おられるでしょう。

今お疲れがピークになっているかもしれません。

「はたの者を楽しませる」ために働いている人こそ
「はたを楽に」→「働く」で、本当の意味で
お仕事されている方なのかもしれないと、思ったりします。
言うことがなんだか、金八先生ぽいですね(汗)

あるラジオ番組で、女優の室井滋さんが
「自分の新人時代をふりかえって」というテーマでお話しされていました。

インタビューアーに「新人のかたに激励の一言を」と促され
室井さんが紹介してくださった話が、とてもよかったので
ちょっと長いけれど紹介します。

室井滋さんがcafeで原稿を書いていたら
店長さんが新しく入った従業員の男の子に
お仕事の手ほどきをされていたそうです。

その時の店長さんの言葉がとても心に残るもので、
室井さんは書いてる原稿の手をはたと止めて、
おもわず聞き入ってしまったといいます。

cafeの店長さんが新人に伝えた言葉
「風を読むんだよ、
お客さんが動く時は風を起こしているから。
レジに行くとき、立ったり、コートを取ったりとか、
椅子を引いたりとか、その小さな音
そして人が動く風を感じたら、
君はもっと早く動けるはずだ。
そうすると、君自身が楽になるから」


この店長さんの言葉を聞いて、ふと
芥川賞受賞作の、小説『コンビニ人間』のワンシーンを思い出しました。

コンビニ店員である主人公は、お客さんの立てる小さな物音
たとえば、それが小銭を鳴らす音だと、
タバコを買うお客さんだと察知して、一呼吸はやく動きます。

この小説は、実際コンビニに勤めている人が
書いたものだけに、リアリティを感じさせるシーンでした。

cafeでお客さんの風を感じる、
コンビニで店内の小さな物音を察知して動く。

これらはすべて仕事の現場に身をおいて覚えていきます。

履歴書に書く資格よりも、実際お仕事で必要になるのは
現場で体得していく小さなことの
積み重ねなのかもしれないと思いました。

室井滋さんは、そのラジオ番組で
「今の芸能界の新人さんは早くから業界入りした人が多く
あまり一般世間のアルバイトを経験していない者が多い」と話されていました。

室井さんは女優として食べていけるようになるまで
100種のアルバイトを経験されたといいます。

たくさんのバイトの人が汗を流して働くGW。
得がたい経験をされているに違いありません。

それこそ、4月末から5月の牡牛座月間の
牡牛座の意味するところの「財産」になると思います。

大忙しな人もいらっしゃるでしょうが、
身体を無理せずに頑張ってください。
はたを楽にしてくれてありがとう

※ 室井滋さんが語る「私の新人時代」。
NHKのストリーミング放送で聞けます(5月31日まで)
ラジオ深夜便:ミッドナイトトーク

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