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先日のNY証券取引所ではじまった株価の下落は、
2月5日の15時過ぎ(現地時間)に最安値を記録しました。

株価の詳細なデータを調べると
取引開始から徐々に下がりはじめています。

時間ごとのホロスコープを作ると
興味深い点があがってきますが、
占星術はなんといっても、株価の急落以前に
予測できるか否か、です。
占星学者の故 石川源晃 氏は、
株価の暴落が国の経済に打撃を与えた場合を除いて、
四季図に株価の急落は暗示されないと著書に書かれていました。

ということは、気象占星学のように
春分図や冬至図で調べることはできません。

そもそも株価の暴落は、群集心理によるもの。
群集心理に変化を与えるといえば、日食月食になります。

そこで過去に起こった株価暴落の
直近の日食月食のホロスコープを出し
ノミ取り目で共通点を探してみました。

結果的に言えば、株価暴落の直近の
日食、月食図に共通として見受けられたのは
水星とリリス(月の遠地点)のアスペクトでした。

それは全てオーブ7度以内の、メジャーアスペクトで
ハードアスペクトが優勢のようです。

またリリスの値は、ミーンでなくトゥルー値になります。

なぜ、水星ーリリスが株価暴落直近の
日食月食のホロスコープに共通して出てくるのか?

考えると、株の取引というのは売買が基本であり
商売、交易の星である水星の管轄になります。

リリスは、アダムとイブに林檎を食べるようそそのかした
蛇の悪知恵を象徴するとも言われ
人をつき動かす冥王星的な衝動のパワーです。

日食、月食図には、地殻変動による
その後の地震が暗示されることがあります。

そこに水星とリリスの絡みがあった時に
群集心理の暴走による株価の変動が起こりやすいとは
まこと興味深いものです。

以下、簡単にデータを記しておきます。

●日食の場合           水星ーリリスのアスペクトの種類
1929年ウォール街大暴落    (スクエア)
1987年ブラックマンデー     (スクエア)
1990年日経株価急落    (タイトなトライン)
2008年サプライムショック連動  (セスキコードレイト)

○月食の場合
1929年ウォール街大暴落     (オポジション)
2008年サプライムショック連動   (スクエア)
2018年2月5日の急落        (コンジャクション)←1月31日の月食

以上はデータといっても僅かな数なので
もちろん立証できるなんてことはありません。

ただ暴落直近の日食月食に共通する
数少ないポイントとして目についたアスペクトでした。

話を米株価の急落した2月5日に戻すと、
この日、月は天秤座20度~30度を移動しました。

NY証券取引所のホロスコープで
この地帯はセンシティブであると、
金融占星学のメリマンさんは仰っています。

天秤座20度~30度お向かいにあたる
牡羊座20度~30度には現在、天王星と小惑星エリスが運行中です。

小惑星エリスの由来となったエリスという女神は
「罠をしかけて、ひと悶着を引き起こす」という神話で知られています。

先日5日午後(NY時間)の米株価急落が起こる背景には、
投資家の間に波紋をよぶような噂を、何者かが
秘密裏に投げ入れたのではないかと、私は想像します。

今回の株価下落は走りのようなもの。

将来、起こるであろう暴落のXデーに備えて
無理のないスタイルに見直す
良い機会となりますように。


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占星学者の故 石川源晃 氏は、
株価の暴落が国の経済に打撃を与えた場合を除いて、
四季図に株価の急落は暗示されないと著書に書かれていました。

ということは、気象占星学のように
春分図や冬至図で調べることはできません。

そもそも株価の暴落は、群集心理によるもの。
群集心理に変化を与えるといえば、日食月食になります。

そこで過去に起こった株価暴落の
直近の日食月食のホロスコープを出し
ノミ取り目で共通点を探してみました。

結果的に言えば、株価暴落の直近の
日食、月食図に共通として見受けられたのは
水星とリリス(月の遠地点)のアスペクトでした。

それは全てオーブ7度以内の、メジャーアスペクトで
ハードアスペクトが優勢のようです。

またリリスの値は、ミーンでなくトゥルー値になります。

なぜ、水星ーリリスが株価暴落直近の
日食月食のホロスコープに共通して出てくるのか?

考えると、株の取引というのは売買が基本であり
商売、交易の星である水星の管轄になります。

リリスは、アダムとイブに林檎を食べるようそそのかした
蛇の悪知恵を象徴するとも言われ
人をつき動かす冥王星的な衝動のパワーです。

日食、月食図には、地殻変動による
その後の地震が暗示されることがあります。

そこに水星とリリスの絡みがあった時に
群集心理の暴走による株価の変動が起こりやすいとは
まこと興味深いものです。

以下、簡単にデータを記しておきます。

●日食の場合           水星ーリリスのアスペクトの種類
1929年ウォール街大暴落    (スクエア)
1987年ブラックマンデー     (スクエア)
1990年日経株価急落    (タイトなトライン)
2008年サプライムショック連動  (セスキコードレイト)

○月食の場合
1929年ウォール街大暴落     (オポジション)
2008年サプライムショック連動   (スクエア)
2018年2月5日の急落        (コンジャクション)←1月31日の月食

以上はデータといっても僅かな数なので
もちろん立証できるなんてことはありません。

ただ暴落直近の日食月食に共通する
数少ないポイントとして目についたアスペクトでした。

話を米株価の急落した2月5日に戻すと、
この日、月は天秤座20度~30度を移動しました。

NY証券取引所のホロスコープで
この地帯はセンシティブであると、
金融占星学のメリマンさんは仰っています。

天秤座20度~30度お向かいにあたる
牡羊座20度~30度には現在、天王星と小惑星エリスが運行中です。

小惑星エリスの由来となったエリスという女神は
「罠をしかけて、ひと悶着を引き起こす」という神話で知られています。

先日5日午後(NY時間)の米株価急落が起こる背景には、
投資家の間に波紋をよぶような噂を、何者かが
秘密裏に投げ入れたのではないかと、私は想像します。

今回の株価下落は走りのようなもの。

将来、起こるであろう暴落のXデーに備えて
無理のないスタイルに見直す
良い機会となりますように。

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