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最近、血道をあげて調べているのは、
歴史上で人口減となった大量死(疫病や戦争)があった時に、
それがホロスコープにどうあらわれているか、
相関関係があるか、ということです。

人口減となる大量死といえば、
ひとつにあげられるのはペストの流行によるもの。
ペストの古い記録はロンドンに残っており、
AD547年にイギリスに侵入して
664年、672年、679年、683年に大流行しました。

そして1349年にペストは再びロンドンで猛威をふるい、
5万人が死亡しています。

14世紀のペストはヨーロッパの人口を3分の1
ないし4分の1まで激減させました。

リンク先:YouTube 世界人口推移図
Human Population Through Time
この動画を見ると14世紀のペストの流行で
人口が減っているのがよくわかります。

次に17世紀のペストの流行。
1665年にロンドンで大流行しています。

海外の占星術師で、積み上げられた死体を意味する
アルゴルという恒星で日食が起こった際に
ペストが流行したとサイトに書いている人もいます。

しかし2003年の11月に
牡牛座のアルゴルの地点で日食が起こりましたが、
世界に大量死があったわけでもない。

なにか別のファクターがあるはずだと思い、
長周期彗星の周期なども調べてみました。

2002年に発見された池谷・張彗星が公転周期366年で、
ペストの流行と時期を同じくするかもしれないと
調べてみたのですが、時期として合致しない。

大量死は疫病だけでなく、近いところでは
1944年にもっとも死者数が高かった第2次世界大戦があります。

過去の歴史では(中国ではとくに)
人口が増えると戦乱が起きています。
人の数が増えると人類は好戦的になるのかもしれません。

神の見えない手のようなものがあるとして、
それがホロスコープにどう出ているか、
ファクターは何なのか地道に探していきたいと思います。

大量死の研究をしても鑑定という稼業にはプラスになりませんが、
ともあれこういう作業に夢中になるヲタクですσ(^_^;)。


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ペストの古い記録はロンドンに残っており、
AD547年にイギリスに侵入して
664年、672年、679年、683年に大流行しました。

そして1349年にペストは再びロンドンで猛威をふるい、
5万人が死亡しています。

14世紀のペストはヨーロッパの人口を3分の1
ないし4分の1まで激減させました。

リンク先:YouTube 世界人口推移図
Human Population Through Time
この動画を見ると14世紀のペストの流行で
人口が減っているのがよくわかります。

次に17世紀のペストの流行。
1665年にロンドンで大流行しています。

海外の占星術師で、積み上げられた死体を意味する
アルゴルという恒星で日食が起こった際に
ペストが流行したとサイトに書いている人もいます。

しかし2003年の11月に
牡牛座のアルゴルの地点で日食が起こりましたが、
世界に大量死があったわけでもない。

なにか別のファクターがあるはずだと思い、
長周期彗星の周期なども調べてみました。

2002年に発見された池谷・張彗星が公転周期366年で、
ペストの流行と時期を同じくするかもしれないと
調べてみたのですが、時期として合致しない。

大量死は疫病だけでなく、近いところでは
1944年にもっとも死者数が高かった第2次世界大戦があります。

過去の歴史では(中国ではとくに)
人口が増えると戦乱が起きています。
人の数が増えると人類は好戦的になるのかもしれません。

神の見えない手のようなものがあるとして、
それがホロスコープにどう出ているか、
ファクターは何なのか地道に探していきたいと思います。

大量死の研究をしても鑑定という稼業にはプラスになりませんが、
ともあれこういう作業に夢中になるヲタクですσ(^_^;)。

FC2blog テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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