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別にいわくのない普通の街中なのに
何とも言えない嫌な感じを受けた場所はあるだろうか?

火星接近の史料として大火の歴史を調べている時、
1990年の兵庫県尼崎市での大型スーパー
長崎屋の放火火災事件に目が留まった。

この火災の2ヶ月ほど前に母に連れられて、
長崎屋を訪れていたのを思い出した。
1990年(平成2年)3月18日12時半頃に
長崎屋の4階のカーテン売り場で放火があり、
有毒の煙を吸った客と従業員15名が
最上階の5階の窓際で重なるように亡くなっている。

内2名は最上階のゲーム機で遊んでいた小学生だったという。

煙が早くにまわったのは、
商品の入ったダンボール箱が積んであって
防火扉が閉まらなかったのが、
原因の一つであったとされる。

この長崎屋の火災以降、売り場面積の狭い店舗でも
スプリンクラーの設置義務が強化された。

定年退職された尼崎の消防士の方が、
救うに救えなかったあの日の無念を語られている。
リンク先:「救えなかった命…無念抱え 長崎屋火災から20年、元救助隊長が定年(産経新聞)」

火災のあった長崎屋は売り場面積が狭く、
非常にものが詰め込まれていたという印象が残っている。

ただ最上階の5階(もしくは4階)では
楽しい催事がひんぱんにあって、母に連れられていった時も
安くでオモチャや漫画が売られていた。

普段なら何を買おうかワクワクするところなのに、
その時だけは、みょうに嫌な感じがしてならない。

今から思えばオモチャや漫画が売られていた催事場は、
15名の方が亡くなられた5階だったような気がする。

なんというか、水に落とした黒インクが
もやっと広がっていくような嫌な気持ちになった。

そこで母の袖を引っぱって早々と長崎屋を出て、
別のスーパーに入ると嫌な気持ちは嘘のように消えた。

火災があったから後付けのように
言っていると聞こえるかもしれないけれど、
あの時に感じた黒い蜘蛛の足に次第しだいに
絡めとられていくような感覚は忘れられない。

今も長崎屋の5階の催事場をなんとなく憶えている。
下の階とは違い、がらんとして陽がいっぱいに射しており
りぼんコミックスだったか、古本が安くで売られていたことも。

あの長崎屋の5階で受けた、
ここにいちゃイケナイという感覚はなんだったんだろう?

長崎屋の火災は1990年3月18日だが、
その一ヶ月ほど前の2月10日が皆既月食だった。

その皆既月食の満月図を見ると、山羊座のアセンダントに
火星と天王星と海王星が重なっている。

いかにも放火火災を思わせるが、
天体のラインは尼崎市を通っていない。
そこが地震とは違うところ。

ちなみにホロスコープの第12ハウスに吉星が入っていたり、
または第12ハウス内の太陽や月といった個人的な天体に
吉星の支援がある人は、虫の知らせによって九死に一生を得るという。

胸騒ぎや夢のお告げといってバカにならない。
嫌な夢をみた家族がタイタニック号の乗船を
取りやめさせて助かったという逸話もある。

夏休みは子ども連れであちこち移動する時期。

第12ハウスの恵みがなくとも、
嫌な感じを受ける場所からは
早々に退散したほうがいいかもしれない。


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1990年(平成2年)3月18日12時半頃に
長崎屋の4階のカーテン売り場で放火があり、
有毒の煙を吸った客と従業員15名が
最上階の5階の窓際で重なるように亡くなっている。

内2名は最上階のゲーム機で遊んでいた小学生だったという。

煙が早くにまわったのは、
商品の入ったダンボール箱が積んであって
防火扉が閉まらなかったのが、
原因の一つであったとされる。

この長崎屋の火災以降、売り場面積の狭い店舗でも
スプリンクラーの設置義務が強化された。

定年退職された尼崎の消防士の方が、
救うに救えなかったあの日の無念を語られている。
リンク先:「救えなかった命…無念抱え 長崎屋火災から20年、元救助隊長が定年(産経新聞)」

火災のあった長崎屋は売り場面積が狭く、
非常にものが詰め込まれていたという印象が残っている。

ただ最上階の5階(もしくは4階)では
楽しい催事がひんぱんにあって、母に連れられていった時も
安くでオモチャや漫画が売られていた。

普段なら何を買おうかワクワクするところなのに、
その時だけは、みょうに嫌な感じがしてならない。

今から思えばオモチャや漫画が売られていた催事場は、
15名の方が亡くなられた5階だったような気がする。

なんというか、水に落とした黒インクが
もやっと広がっていくような嫌な気持ちになった。

そこで母の袖を引っぱって早々と長崎屋を出て、
別のスーパーに入ると嫌な気持ちは嘘のように消えた。

火災があったから後付けのように
言っていると聞こえるかもしれないけれど、
あの時に感じた黒い蜘蛛の足に次第しだいに
絡めとられていくような感覚は忘れられない。

今も長崎屋の5階の催事場をなんとなく憶えている。
下の階とは違い、がらんとして陽がいっぱいに射しており
りぼんコミックスだったか、古本が安くで売られていたことも。

あの長崎屋の5階で受けた、
ここにいちゃイケナイという感覚はなんだったんだろう?

長崎屋の火災は1990年3月18日だが、
その一ヶ月ほど前の2月10日が皆既月食だった。

その皆既月食の満月図を見ると、山羊座のアセンダントに
火星と天王星と海王星が重なっている。

いかにも放火火災を思わせるが、
天体のラインは尼崎市を通っていない。
そこが地震とは違うところ。

ちなみにホロスコープの第12ハウスに吉星が入っていたり、
または第12ハウス内の太陽や月といった個人的な天体に
吉星の支援がある人は、虫の知らせによって九死に一生を得るという。

胸騒ぎや夢のお告げといってバカにならない。
嫌な夢をみた家族がタイタニック号の乗船を
取りやめさせて助かったという逸話もある。

夏休みは子ども連れであちこち移動する時期。

第12ハウスの恵みがなくとも、
嫌な感じを受ける場所からは
早々に退散したほうがいいかもしれない。

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